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2015年映画ランキングベスト5

今年は映画史の残るべき大作ラッシュの一年でしたね。
とはいえ、あんまりにも観れていない作品が多いので、当ブログのランキング、今年はベスト5とさせていただきます。
とはいえ何本見ようと1位2位はオールタイムベスト級なので不動です(きっぱり)。


1位 マッドマックス 怒りのデス・ロード

150401ktfuryroad.jpg

スクリーンに映し出されたものが動く。
ジャンルに拘らず映画とは映像芸術であり、その根源はアクションである。
つまり、史上最高のアクションと極限まで作り込まれた美術を語り口としている「マッドマックス 怒りのデス・ロード」こそ、最高の映画芸術なのだ。
V8 を称えよ !

去年ベスト1に「アクト・オブ・キリング」を選出して「リアルタイムで見た最新作では歴代最高」だと称しましたが、まさかそれが翌年で更新されるとは……なぜ今年、最新作の鑑賞が満足にできなかったかというと、それは今作のせいです。なにせ8回観に行きましたからね。でも後悔などするはずがない 
V8!!!!


2位 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

imitation game

今年の初め頃に観て、以降続々と公開されるビッグタイトルの数々に思いを馳せてもなお「オールタイムベスト!! 何が来ようが絶対1位!!」と決めていた本作ですが、「マッドマックス」がスゴすぎたせいで、この順位に……とはいえ、ランキング形式にしているから下に置いているだけで、実際のところ、好きな気持ちに順番はないです。


3位 駆込み女と駆出し男 

166028_02.jpg

日本ならではの文化と美術の美しさを表現した格調高い映像と台詞回しが、軽快でかつ「素敵」なお話を彩り、形造った傑作!
クールジャパンなどオリンピックだのはどうでもいいけど、こういう作品はどんどん海外にアピールして欲しい。
でもこれ、劇場で見逃しているという……


4位 I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

snoopy-hero-poster.jpg

原作のシニカルな要素がファミリー向けにオミットされているところは多々あるけど、作画と動きにおける線の再現度やマニアックな小ネタなど、徹底したこだわりでもって原作への愛を捧げている作品であることもまた確かで、観ている間中萌えっぱなしでした。
チャーリー・ブラウンのファンである自分としては、ラストは号泣ものでしたよ!!


5位 きみはいい子


img.jpg

以下は、「寄生獣」の岩明均先生が、人類の身勝手さ・傲慢さを憂う読者の問いかけに対して回答したもの。

多くの人が人類の未来を考えるのは結構なことだと思います。
ただ、人間ひとりが全人類の幸せを願っても何もできません。
せいぜい家族や隣近所の幸せ、自分とかかわりを持った人や動植物を思いやるくらいです。
が、それで充分だと思います。人類を救うのは統計ではなく、個人の心の豊かさだと思うからです。
  

(アフタヌーン'91年7月号より。こちらからコピペしています。あひるちゃんがゆく

ささやかなる善意の循環。厳しくときには残酷な世界の中で、人が少しでも真っ直ぐに、前向きに生きてくためには、もしくは、そういう気持ちになるためには……そんなときは、この映画を見るといいと思います。


取り急ぎこんな感じでしょうか。他にも良い映画はたくさんあったので、年明けに取り上げたいと思っています。
それでは皆様、良いお年を!
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クロサキ

Author:クロサキ
クロサキといいます。以前はmorganeと名乗っておりました。
なんてこたーない自堕落な日常を綴っています。
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