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エウレカセブンAO

『エウレカセブンAO』

400

今更ですが完走しました。
以下、ネタバレですのでご注意ください。
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新世界より 第一話

久々の更新です。鑑賞メーターとかにかまけてたらブログに書く事が無くなってましたw
それはともかく、

「新世界より」 一 [Blu-ray]「新世界より」 一 [Blu-ray]
(2012/11/30)
種田梨沙、十川誠志 他

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『新世界より』のアニメがとうとう放映開始されましたねー。
いや、なかなかに気合の入っている出来だったと思います(原作既読者ゆえの上から目線)。

(以下、決定的なネタバレは避けてますが、たびたび原作の内容に触れてます。)

まず良いと思ったのは、演出と音楽。随所に挟まれる不安を煽るカットは、今作の作風としてまこと正しい。
「家路」が流れる一連のシークエンスが見れただけでも、映像化されてよかったと思えましたよ。EDも曲・映像ともに素晴らしかった。花火のところでは鳥肌立っちゃったよ。CD買おうかと思ったくらい。
でも展開は結構詰め込んでましたね。初見の人は置いてきぼりと感じた人も多かったんじゃないかなー。
妙法農場なんかはもっとじっくり見せて欲しかったかも。まぁクリーチャーに関しては後のお楽しみってことかな。

キャラデザは、どちらかというと少女漫画寄りのデザインで、原作既読の方からも、賛否が分かれているみたいですが、個人的には結構好みです。原作を読んでいた時の自分のイメージ通りかはともかく、子供たちがみんな可愛いので。
前回のレビューのときにも書いたのですが、個人的に貴志先生の作品に関して、キャラクターの魅力をあまり感じなくて・・・それ以外は抜群で最高で作品として全体的に見ればどれも大傑作なのですが。
原作を読んでいた時、人間側に、あまり応援したいと思えるキャラクターがいなかったので(これは作中の設定上そうなっているところもありますが)、アニメ版ではみんな絵がついてイキイキ動いてるぶん、人間側のキャラに関して言えば、原作より好きになれるかもしれないです。

真理亜が早季にしきりにボディタッチするという、後の伏線のための肌理細やかな演出も素晴らしい!(たぶん違う)
いいよ、パッツン真理亜いいよ。雰囲気の柔らかい栗山千明って感じで・・・個人的には成長してからのSっ気を感じるデザインの方が好みですが。
6825.jpg
ドMで何が悪い!

b7ee9ecf - コピー
俺の千明フォルダが火を噴くぜ!

覚の一人称を「俺」にしたのも英断だと思います。やんちゃな仕草が年頃の少年っぽくて可愛いよ。原作では、これも前のレビューに書いたとおり、いけ好かない部分もあるキャラだったけど、アニメの覚は好きです。今のところ。
CapD20120929_1.jpg
ショタコンで何が悪い!

ちなみにバケネズミ側であるスクィーラはこちら
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スクィーラは個人的に大好きなキャラですが、ひとりイジメかと思うほどの・・・でもデザインとしてはこれで正解。

なので、奇狼丸のデザインに関しては大いに不満。
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どこのヤギさん連れてきたんだよ。醜くねーじゃん!

キャスティング(声優さん)に関して、アニメ初挑戦の方も多いみたいですが、いずれも違和感なし。声質の選び方も王道で安心してみていられます。

しかし声優さんといえば堀江由衣さんがあの役をやっているのは・・・不謹慎かもしれないけどちょっと笑ってしまったw
麗子ちゃんもアニメ版だとすごく可愛くてよかったなぁ。
原作だと可哀想なぐらいの印象しか無くて、アニメ見るまで名前忘れてたぐらいなんだけどw

欲を言えば、SFとしてのセンスオブワンダーを感じさせてくれるような、あの世界ならではのアイテムやギミックを、背景や随所に、アニメでしかできないオリジナル要素や手法で入れてくれてれば完璧だったのですが、それは流石に望み過ぎか。
まぁでもこういうことを望んでしまうぐらい、良い出来だったと思います。これからまたグレードアップするかもしれないしね。

原作は単行本2冊、文庫本3冊の長尺なので、これからどうまとめていくのか、どこまでやるのかはわかりませんが、これから毎週楽しみに待ちたいと思います。
「愛の社会」の設定もきちんと取り入れるみたいなので、楽しみ楽しみ。グヘヘ。

・・・さて、この記事中、いったい何度「原作」と書いたでしょー

新世界より 上新世界より 上
(2008/01/24)
貴志 祐介

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(2011/04/27)
悠木 碧、斎藤千和 他

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今更ながら観ましたが・・・・いやもう、半ば社会現象と化していたのにも納得の傑作でした!

以下、いつもながらのレビューというか感想ですが、完全にネタバレしていますので、これから観る予定の方は絶対に読まないようにお願いします。

※一時期記事の追記部分が読めなくなっていたため、一度データを削除しました。その際にコメントへの返信のバックアップをとるのを忘れてしまっていたので、返信部分は現在未掲載となっています。コメントをしていただいた、じたさん、あじぽんさん、申し訳ありません!

名犬ラッシー

1996年放送、世界名作劇場枠によるアニメ版『名犬ラッシー』が素晴らしい!

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日高奈留美、山崎たくみ 他

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とてもとても素晴らしかったので、全26話を三日で観てしまいました。
そもそも、なんで今頃視聴したのかといいますと、名作劇場の主題歌集に収録されていた今作品のOPとEDを聴いたのがきっかけです。本当に良い曲だったので、作品自体もずっと気になっていて、曲を知ってから数年越しの視聴と相成りました。

餅は餅屋?声優業について

さっきの続きみたいな記事です。

たぶん「耳をすませば」かこの「もののけ姫」辺りから、劇場アニメのキャスティングに俳優さんを起用するようになりましたよね。
この風潮に関して、個人的には基本「否」の姿勢をとっていますが、ジブリ作品に関してはあまり違和感を感じたことないですね。宮崎さんの演出の賜物なのかなんなのかは解りませんけれども。
けれど、他のアニメ&洋画吹き替えに関しては、一部を除き「論外」のレベルだと思っています。
まぁ、選ばれた本人の方々はそれぞれ、仕事として一生懸命やっているのでしょうけど・・・一日二日でアフレコ技術をマスターできるんなら、誰でも声優になれるっつの。

声優は俳優です。
しかし俳優は声優なのか。

上に書いたとおり「もののけ姫」に関しては、個人的には特に文句はありません。アシタカ役の松田さんはハマり役だし、サン役の石田さんも拙いながらに奮闘してる。エボシ役の田中さん、ジコ坊役の小林さんも上手いし、モロ役の美輪さんと乙事主役の森繁さんはキャリアに裏打ちされた貫禄が技術云々を超えた存在感を放っている。
けれどやっぱり、数々の経験者であり本職である島本須美さんの演技は、台詞の一つ一つのニュアンスや情報量が全然違う。
これは声優さんたちが長年自身の経験・訓練で培ってきた、芝居を「声だけで表現する・伝える技術」があるからに他ならないからでしょう。
同じ「演技」でも、映像では映像での技術、舞台には舞台の技術が必要なように、声優業にも、必要な技術というものがあるのです。
どっちが上とか下とかではなく、職業・経験者としての向き不向きは、それぞれのフィールドごとに、厳然としてあるはずです。
もちろん俳優さんごと、作品ごと、役ごとに、それぞれに例外はありますので、頭ごなしに「他の活動をしちゃダメ」と言うつもりはないし、大人の事情も多分にあるのでしょうけど、最近の製作者及び広告責任者にはその辺のところもう一度考えていただきたいですね。
ああ、愚痴になってしまった。しかも偉そうな評論口調。

それと各所でよくお見受けする「声優は大げさな喋り方、あるいは萌え演技しかできない」というのは間違いです。
声優さんたちがああいった喋り方をするのは、台詞に立体感・臨場感を持たせるための技術・手段にすぎません。
萌え演技や声質にしたって、消費者のニーズに合わせた演技をプロとしてこなしているだけ。
そういった演技ばかりしていて、それがクセとして残ってしまうということはそれぞれにあるでしょうけれども。
ああ、あと「俳優が声優業をしてはいけないなら、声優も歌手として作品を出すべきではない」とかいう意見もたまにお見受けしますが、これにはアホらしすぎて答える気にもなりません。
「声優がむやみに表舞台に出てくるべきではない」といった意見には半分賛成ですが。

ちょっと話は変わりますが、私が理想とするキャスティングとして、アニメの「蟲師」でのキャスティングが挙げられます。
「蟲師」の主人公ギンコは俳優業を中心として活動している中野裕斗さんが演じています。
中野さんの声優としての技術は、本職を中心に活動している方に比べると、あまりありません。なので台詞が若干拙く聞こえます。けれどもその拙さが、ギンコというキャラクターにみずみずしいまでの命を与えています。
「蟲師」はアフレコに他のアニメの倍以上の時間を費やすらしいので、その恩恵も多少はあるのかもしれませんが、こういった例は「蟲師」だけではありません。だから私は、「声優業は声優以外はやるな!」とは言いません。(「ゲド戦記」での田中裕子さんのクモは圧巻でした)
「蟲師」では他の全体の配役に関して、ベテラン・若手・子役まで幅広い世代の声優が垣根なくキャスティングされています。
その、キャスティングされている若手声優の中には、他のアニメ作品では「萌え演技」をしていたり、一部では「アイドル声優」を揶揄されている方もいます。
けれど、ベテランの方も若手の方も、他のアニメ作品で披露しているような「大げさな芝居」「萌え演技」とは違う、アニメの雰囲気に合った抑制された演技で見事にキャラクターを表現しています。
柔軟に芝居を変え、他作品と違った技術を用い、プロとして製作者の要求に応えているのです。
配役をきちんとする製作者側の尽力と、役柄を表現できる俳優の力があれば、作品としての一面のクオリティは保障されます。
アニメ「蟲師」はキャスティング面においてだけではなく、あらゆる面で奇跡に近い完成度を持っている傑作なので、未見の方は是非どうぞ。

アラ、ワタクシったら。読み返してみると口が悪いワ。疲れてるのかしら。
不快な気分にさせてしまっていたら誠に申し訳ありません。

プロフィール

クロサキ

Author:クロサキ
クロサキといいます。以前はmorganeと名乗っておりました。
なんてこたーない自堕落な日常を綴っています。
どうぞお気軽に閲覧、コメントなど。

鑑賞メーターや読書メーターもやっています。

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